ぽてぽてトリップ~旅と食べることが大好きな信州人の日記~

信州に住む私が、思い出に残った旅や飲食店の記録を自由に書いていきます✎

【和歌山】マグロの町のオシャレなお店!那智勝浦「bodai」へ!

こんばんは!

今回は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある和風創作居酒屋「bodai」へ行ってきましたので、ご紹介します!

「マグロの町」として知られる那智勝浦で美味しいマグロを食べてきましたよ~!

 

★bodaiの場所は?

bodaiは紀伊半島の南端、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にあります。

紀伊半島のほぼ南端、東京からも名古屋からも大阪からもめちゃくちゃ遠い場所にあります(^_^;

お店はJR紀勢本線の紀伊勝浦駅の目の前にあります。

徒歩1分と紹介されているサイトもあれば、徒歩0分と紹介されているものもありました。

実際に行ってみると、駅を出て10秒で着きました。

それくらいの駅前、素晴らしい立地です💮

 

★なぜマグロの町と言われるのか

お店のある那智勝浦町ですが、全国的にも「マグロの町」として知られています。

現在、マグロの漁獲方法としては主に「巻き網漁」「延縄漁」「定置網漁」「一本釣り」の4種類ありますが、このうちの「延縄漁」での生鮮まぐろの漁獲量が日本一であることから、“マグロの町”として知られています。

www.town.nachikatsuura.wakayama.jp

楽しみですね!!

 

★早速行ってみよう!

ということで、紀伊勝浦駅へやってきました。

お店があるのは「那智勝浦町」ですが、駅の名前は「紀伊勝浦」です。

紀伊勝浦と言えばこの駅前のロータリーにある「黒あめ・那智黒」の看板ですね。

一昔前の観光地の雰囲気を感じますが、私はこの雰囲気が好きです。

ちなみにこの「ようこそ勝浦へ」の看板を進んでいくと、商店街を通って勝浦漁港へ辿り着きます。

シャッターが閉まっている店も目立ち閑散としているのは否めませんが、この通り沿いにも何軒かマグロ料理の人気店があります。

ちなみにこの写真の右側に映っている「海産物センター」はお土産を買うのにオススメです○

店員さんも優しく、品揃えも充実。朝8時30分オープンという早い開店時間も助かりました。

 

さてさて、駅前に戻って・・・・

駅前のロータリーは立派なのですが、それに見合うだけの賑わいがあるかというと(T_T)

5月の平日・金曜日なんてこんなもんでしょうか。

今回行く「bodai」はバスの右側にある2件目の建物の1Fにあります。

右端に移っている紀伊勝浦駅からの近さが伝わりますでしょうか?

ほんと駅の目の前です。

 

周辺には「和」の雰囲気のお店が多い中、「洋」の雰囲気が目立ちます。

実は私が今回「bodai」を選んだ理由ですが、1年前に勝浦を訪れたときにこのオシャレな外観が目にとまって、今度来る時は行ってみたいな~と思ったからです。

今回は事前に電話予約してから行きました📞

お店自体は予約必須ではなく、1名なので問題ないとは思ったのですが、座席数が「22」とそこまで広いお店ではないため予約をしていきました。

こんな遠くまで来て満席で、夕飯がコンビニ・・・なんて事態は避けなければいけません(※徒歩5分の距離にローソンはあります)。

特に遠方から行くのであれば予約をしていった方が確実でしょう○

 

入店するとスタッフの方が明るく対応してくれました。

手前にテーブル席、奥にカウンター席があり、私はカウンター席に通していただきました。

店内は完全にイタリアンのオシャレな雰囲気、男1人ではちょっとドキドキしてしまいます(^_^;

時刻は18時、この時点では私と4人グループ1組だけでまだ空いていました。

 

★「マグロ」をどんどん食べる

早速メニューを見てみましょう。

普通の居酒屋メニューもあるのですが、今回はマグロを食べに来たので「魚」のメニューしかもう見ません。笑

まぐろが中心ながらも、色んな魚料理やお隣の太地町の名物「くじら料理」もありました。

「くじら」も気になったのですが、昨年食べたので今回は「まぐろ」一本で勝負します。

あと「くじら」までいってしまうとちょっと予算オーバーになりそうだったので。。

 

とりあえず最初は「生ビール」でしょう(当然)。

さて、どんどん料理を頼んでいきましょう!

 

○地場産生まぐろ刺身(1,500円)

最初はやはりマグロのお刺身から攻めました。

もちろん、値段も立派ですが、この厚さも立派✨

そしてもちろん味も間違いなし!

「これを食べに勝浦へ来たんだよ!」

と遠方から来る人の期待に応える一品、これは最初にいきましょう!

 

ビールとの記念撮影。

インスタ映えも間違いなし。

もう、これだけで満足です。

 

○しらすのかき揚げ(730円)

あれだけ「まぐろ」「まぐろ」言ってたのに、もう脱線しました。

実はマグロを抑えて、今回の料理でNo.1だったのでは?と思うくらいの一品。

素材の旨味がギュッと閉じ込められていて、食感も良くてとても美味しかったです。

730円という価格も嬉しいですね。

 

★本日鮮魚のなめろう(900円~)

店員さんに「本日鮮魚のなめろう」って今日はなんですか?と聞くと、「まぐろとサーモン」とのこと。

なんとなく、なめろうと言えば「あじ」を予想していましたが、美味しそうだったので注文!

なんか華やかな料理でしょう。

まぐろとサーモンがこんな感じで共演するとは思っていませんでしたが、おつまみに最高でした◎

 

お店の壁には黒板で「初夏のおすすめ」メニューも書かれていました。

結構たくさんありますね。

個人的に雲丹は特別好きではないのでそこまで惹かれませんが、気になるメニューもたくさん。

「ローストポークとか美味そうだよな~」

と思いつつも、今回は我慢。

マグロを食べに来たわけだし、気になった料理を片っ端から食べていたらお金がいくらあっても足りませんから(^_^;

ちなみに今回は夕食にお金をかけようと決めていたので、10,000円以内という予算を決めていました。

 

でも飲み物ならセーフだろうと、1番下に書かれていた「梅香る和歌山ハイボール」を注文。

なめろう美味すぎる。

時刻は18時半を過ぎ、予約のグループ客やカウンター利用もあり、店の中は8割ほど埋まってきました。

 

○するめいかの天ぷら(850円)

先程の「しらすのかき揚げ」に感動した私は、揚げ物の美味しさを信じて「するめいかの天ぷら」を注文。

歯ごたえがありつつも、柔らかい美味しい天ぷらでした。

生ものもさることながら、揚げ物も美味しいお店だとこれで確信しました。

しかし酒が進むメニューばかりだ。。

 

★1番人気のメニュー○○をいただく!

今回はこちらのお店を予約して行ったので、ある程度予習していきました。

皆さん口コミに書かれていたのが「まぐろ中トロカツ」

ん?まぐろを揚げてしまうのか??

と思ったのですが、何しろ皆食べているし、口コミの評価も上々。

そしてお店のHPには「当店人気№1」と書かれているので、食べないわけにはいかないでしょう。

HPの紹介文章には

紀州勝浦産【生まぐろ中とろカツ】
当店人気NO.1の鮪中とろカツ。生まぐろを高度な技術で高温瞬間揚げ。サクッとした食感なのに、中は半レアのトロトロ感がありたまりません。おろしポン酢でどうぞ。
こだわりの紀州勝浦産「生まぐろ」メニューの中でも不動の人気を誇ります。
毎朝仕入れの新鮮なまぐろ料理をお楽しみください。

bodai - 和風創作居酒屋 (gorp.jp) より引用)

最初に注文しても良かったのですが、楽しみと言うことでここまでとっておきました。

注文から5分くらいで到着。

 

そう、中身は半レアというかレアの綺麗なまぐろです。

○「絶品!!鮪中とろカツ」(1,400円)

うむ、間違いない!

カツと言っても衣は薄くなっていて、1切れ1切れも食べやすいサイズ感なのでパクパクいけてしまいます。全然重い感じはありません。

とはいえ、中トロなのであっさりし過ぎていることもなく、ほどよい脂感。

 

この色と揚げ方が凄いですよね、まさにプロの技だなと思いました。家では出来ない。

これはインスタ映え間違いなし。

美味しかった~!

昼間は定食?もあるようですが、ご飯のおかずと言うよりお酒に合う料理だと思います。

こうなってくると中トロのお刺身も食べたいですが、メニューには多分無かったかな?

 

★〆は○○、そしてお会計!

いよいよ〆にいきます!

〆はお茶漬け、お茶漬けのラインナップが6種類もあるという充実っぷりですが、その中から私が選んだのはこちら!

○海老と帆立の天茶漬け(680円)

海老と帆立の天茶漬け~

また揚げ物か。笑

何の気なしに頼んだのですが、いか天→まぐろカツときて3連続揚げ物シリーズはちょっと失敗でした。笑

お出汁をかけていただきます。

揚げ物が続いたとは言え、美味しすぎてあっという間にペロッといってしまいました。

わさびと梅干しが味変になって、良い感じです○

 

1人だったので会話もなく食べ進めた結果、これだけ食べても1時間の滞在でした(ゆっくり食べろ)。

気になるお会計は8,250円(税込・飲み物3杯含む)

とほぼ当初の予定通り、予算内に収まりました。

大変美味しかったです、ごちそうさまでした!!!

 

目の前の紀伊勝浦駅へ。

紀伊勝浦駅の改札は階段を登って2Fにあるのですが、1Fの駅入口に発車の電光掲示板があります。

時刻は19時過ぎですが既に大阪方面のくろしおは終了、普通列車も残り2本です。

普通列車も3時間間隔空くんですね・・・(^_^;

一方で新宮方面はまだまだくろしおも普通もあります。

新宮行きのくろしおはこの時間からなんと3本が発着、最終は23:30。

大阪からの遠さを感じますね。

夜の勝浦の町は昼間以上に閑散としておりました。

ところどころとやっている料理屋・居酒屋は軒並み盛況で、勝浦で夕食!ということであればやはり事前予約はしていった方が良いでしょう。

 

★行ってみた感想

勝浦にはまぐろを食べることが出来るお店がたくさんありますが、どちらかというと「和」の雰囲気のお店が多いです。

bodaiは完全に「洋」の雰囲気。

「創作和風居酒屋」という名前の通り、建物が新しいことも含めてオシャレな雰囲気の中で、料理を楽しむことが出来ました。

今回私は「マグロ」をメインに食べたので、紹介したメニューは普通の居酒屋と同じようなものも多かったと思いますが、アボカドやチーズといった食材を使った創作料理もたくさんあり、私のような観光客はもちろんのこと、地元の人や外国の方も利用しやすいお店だなと感じました。

もちろん改めて言うまでも無く、「マグロ」をはじめとする美味しい海鮮料理を味わうことが出来るお店がということも書き添えておきます。

 

ぜひ皆さんもオシャレな雰囲気の「bodai」で美味しいマグロ料理を味わってみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

★「bodai」のホームページはこちら!

bodai.gorp.jp